血液・腫瘍内科

血液・腫瘍内科の紹介・特色

得意な分野

 血液・腫瘍内科のスタッフはがん薬物療法(抗がん剤治療)を得意としています。白血病・リンパ腫・骨髄腫などの血液悪性腫瘍と抗がん剤治療の対象となる他のがん(一部の消化器がん、原発不明がん、肉腫など)、肝臓がんの診療を行っています。薬物治療が進歩した関節リウマチの診療も手がけています。

 患者さんの満足を第一に

 治療には様々なご負担もありますが、どんな状況でも患者さんに満足して頂ける診療を追求します。そのために、1.科学的根拠に基づく診療方針を提示し、2.患者さんと十分に話し合い、3.最大の満足度が得られる方向性を選択し、患者さんご家族と一致協力して診療を進めます。こうした診療過程の中で専門的な知識と経験を持つ医師、看護師、薬剤師、検査技師、歯科衛生士などがチームとなって皆さんと関わりサポートします。

集約化されたスタッフと治療設備

 抗がん剤治療に関わる医療スタッフと設備の集約化により診療技術レベルを維持、向上させています。比較的副作用が強い治療を受ける方は12北病棟(がん化学療法病棟)に入院して頂きます。病棟には血液悪性腫瘍の治療に必要な無菌室6床、水平層流式簡易無菌装置7台が設置されています。現在、副作用が比較的軽い化学療法は外来治療が普通になっています。外来化学療法室(20床)では快適で安全な環境の中で治療を受けて頂いています。

 専門医による豊富な診療実績

 血液専門医、がん薬物療法専門医、肝臓病専門医、リウマチ専門医が豊富な診療実績を誇ります。

疾患別入院数

(単位:人)
 
2012年
2013年
2014年 
2015年
血液疾患悪性リンパ腫62517786
急性白血病31283430
多発性骨髄腫22262724
骨髄異形成症候群12121618
再生不良性貧血7654
慢性白血病4986
固形腫瘍肝臓がん22474857
胃がん21191515
大腸がん4412
肺がん3481
原発不明がん3432
膵がん3366
胆管・胆嚢がん3012

対象疾患名

急性白血病、慢性白血病、悪性リンパ腫、多発性骨髄腫、骨髄異形成症候群、再生不良性貧血、溶血性貧血、特発性血小板減少性紫斑病などすべての血液疾患、化学療法の対象となるがん(主に胃がん、原発不明がん、小細胞がんなど)、慢性肝炎、肝臓がん、早期関節リウマチ

医師紹介

外来担当医師表

施設認定

日本血液学会研修施設
日本臨床腫瘍学会認定研修施設
日本リウマチ学会教育施設