放射線科

放射線科の紹介・特色

中央医療センター長:吉川 淳
副院長:吉川 淳
 放射線科は、診断、核医学、治療の3つの部門からなりますが、当院では平成16年5月の新病院開院時に、一般撮影、CT、MRを中心とする画像診断と診断技術を用いて患者さんに負担の少ない治療を行うIVR(Interventional radiology)を担当する“放射線科”(当科)と、核医学・放射線治療を行う“核医学診療科”の2つ科が”放射線科”の仕事を行う体制になりました。

 

 当科では外来を中心とした一般読影、全てのCT、MR検査の診断レポートの発行を行っており年間61000件以上のレポートが発行されています。また、血管造影などの診断のための特殊技術を用いて、患者さんの負担を極力少なく低侵襲治療を行うIVR(Interventional Radiology、インターベン ショナルラジオロジー)も重要な仕事です。肝細胞癌を初めとする悪性腫瘍の治療や、様々なカテーテルの体内埋め込み、薬剤注入、体中の様々な部位の組織を採取して病理診断を行う生検も数多く行っています。2010年からは心臓血管外科と共同し、腹部大動脈ステントグラフト内挿術も施行しており、2012年からは胸部領域にも施行しています。また緊急症例のステントグラフトによる治療も2013年から対応可能となっています。

診療(手術)実績

  平成24年 平成25年 平成26年
CTレポート作成件数 24717件 24942件 24986件
MRIレポート作成件数 10112件 10439件 10513件
血管造影・IVR施行件数 364件 372件 308件

対象疾患名

画像診断は全身全ての臓器、疾患が対象で、各領域、各科専門医と協力して診断を行っています。IVR部門は、心臓(循環器内科)、頭部(脳神経外科が施行)以外の全身を担当しています。

医師紹介

外来担当医師表

施設認定

日本医学放射線科学会 放射線科専門医修練機関(3部門)

日本IVR学会専門医修練施設