後期研修プログラム

期間

原則2年間(ただし、1年間とすることも可能。また、教育研修委員長および病院長が研修成績優秀と認めた場合、期間を延長することも可能。)

処遇

身  分:非常勤職員医師
給  与:1年目650,000円、2年目660,000円 賞与なし、退職金なし。
     通勤手当、当直手当、時間外手当は別途支給いたします。
福利厚生:健康保険、厚生年金、労災保険、雇用保険
休  日:週休2日制、祝日、夏季休暇、年末年始、有給休暇、その他特別休暇あり
宿  舎:ワンルームマンション(徒歩1分、月額負担1万5千円程度)
院内の研修医室:医局内に専用スペースがあります。
医師賠償責任保険:医師賠償責任保険に必ず加入してください。
     (医師会、自治体病院協議会、学会等が推薦している保険があります。
     分からない方には採用後に紹介します。)

プログラム概要

                                               (1コマ=3ヵ月)

全般事項

 救命救急以外の科で研修を希望する場合で、当院で初期研修を受けていない場合は最低1か月は救急の研修を受けることとします。

消化器内科

  消化器内科のスタッフとして、入院患者の診察や内視鏡を含めた各種検査の研修を行います。

呼吸器内科

  基本的には呼吸器内専属の研修であるが、希望があれば協議の上3か月程度の上限をもって他科へのローテーションも認めます。

循環器内科

  研修期間は最低1年間とし、残りの期間は希望により心臓血管外科も含めた研修を行います。循環器科スタッフとして各種検査、病棟勤務(CCU勤務)を行います。当科研修期間は、CCU・RCUの当直も行います。

腎臓内科

  腎臓内科の入院患者の診療を共同で行います。また、血液浄化療法室にて透析患者の管理、緊急の血液浄化療法等について研修します。

血液・腫瘍内科

  基本的に週に一回の血液内科外来担当と入院での患者担当(5~10名)にて血液疾患および膠原病の診断、治療を研修します。主な対象業務:血液疾患、膠原病、リウマチ、骨髄穿刺、骨髄生検、末梢血幹細胞採取、移植治療、外来化学療法室での治療の研修

内分泌代謝科

  内分泌代謝科入院患者の診療を行います。他科入院患者で血糖コントロールを依頼された患者の診療を行います。糖尿病教室の講義を担当します。週一回の専門外来を1年間担当します。(当初は通院開始後短期間しか経過していない患者、退院患者を担当します。)

産婦人科

後期研修期間中は産婦人科専門医とペアを組み、正常産科、異常産科並びに婦人科疾患について専門的な研修を行います。

福井県母子医療センターを併設しているため、スタッフとして当直メンバーに加わり、専門医と共に正常分娩、異常妊娠、異常分娩に対応します。とくに近年母体搬送が多くなり、周産期救急についての研修は必須です。その他当院は救命救急センターも併設しており、女性特有の救急疾患についての研修も行い、診断から治療まで一貫して患者を診ていきます。

麻酔科

 1年目は全身麻酔を単独で行えるようにトレーニングします。2年目はICUでの患者管理および肺・心臓手術の高度な全身麻酔を経験して研鑽を積みます。2年間の研修後には麻酔科標榜医を取得できます。

救命救急

 1年半は救命救急を研修します。残り2コマは救急以外の選択も可能です。(すべて救急でもよい。)

精神科

こころの医療センター 精神科・心身医療科のスタッフとして外来および病棟業務を行います。

当院は症例が豊富なので、精神保健指定医や精神神経学会専門医を取得するための症例を容易に経験できます。また、精神科救急から精神科リハビリ(作業療法、デイケア等)まで一貫した治療プログラムと、リエゾン、司法精神医学まで幅広く研修できます。

 希望があれば協議の上で3か月程度の他科へのローテーション(救急部研修を含む)を認めます。

イベントカレンダー
11月 2018
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930EC