あなたにピッタリの病院はここだ!ー初期研修編ー

(以下のリンクをクリックすると各紹介のページにジャンプします)

 

<福井県立病院での初期研修>
私は2019 年4 月から初期臨床研修医として福井県立病院で臨床研修を行っています。まだ働きだしてから半年ほどではありますが、当院の研修について魅力などをお伝えできればと思います。

福井に縁もゆかりもない私が当院を選んだ理由は、何といっても救急外来で診療できる症例の数と多様性です。当院はER方式の救命救急センターによる24時間365日の診療体制をとっています。マッチングにあたり私もたくさんの病院を見学しましたが、当院での見学の際、本当に様々な主訴の患者さんを見ることができました。実際に挙げてみると、腹痛・交通事故・発熱・めまい・異物誤飲・脱臼・重機による手指の切断・背部痛といった感じの症例でした。本当に多種多様で、見学しながら頭がついていかなかったのを覚えています。

当院救急外来での診療では、研修医がファーストタッチから積極的に行います。「この患者さんは何を望んで来たのか」「どのような検査が必要か」「家に帰して良いのか又は入院させるべきか」「各専門科にコンサルトすべきか」等の思考を巡らせながら研修医が主体的に診療を進めていきます。もちろん『主体的に診療する』といっても救急外来に一人で放置されるわけではなく、すべての症例を救急医にコンサルトし、相談できるという研修医にとって何よりも安心感のある環境が整っています。将来何科に進むにしても各種救急対応は必須の知識であり、多様な主訴に対して上級医の手厚いサポートのもと主体的に動けるというのは、当院の大きな魅力であると思います。

また1年目研修医には、救急外来で一年間に1000例の患者さんを診察するという目標が課されます。この1000例という数字は、1年目研修医にとってはある程度負荷はかかるけれども、とんでもなく無茶な数字ではないという『ちょうど良さ』があると感じます。ER診療のプロである救急スタッフからのフィードバックを受けながら、多種多様な主訴の患者さんを診察するという環境は非常に贅沢で恵まれていると感じます。

このように救命救急センターは私が当院への就職を決める大きなきっかけとなりましたが、当院では各専門科の先生方も非常に教育的であり、何科を志望している人でも、きっと満足できる研修になると思います。

各科の先生方は救急外来からのコンサルトに嫌な顔ひとつせずに答えてくださるだけでなく、それぞれの科をローテーションしている際には入院患者さんの病態や治療方法はもちろん、患者さんへの説明の仕方・退院後の生活も考えた患者さんへの指導方法など、医師として重要な患者さんへの話し方・接し方を、身を持って教えて下さいます。手技についても上級医監督の下で研修医が行う場面が多く、いろいろな経験をさせて頂ける贅沢な研修となっています。

当直やローテーション以外では毎週開催される研修医勉強会の他に、ACLS・PTLS・FACE・Journal Clubなど様々な勉強会・研修が開催されており、同期・先輩とワイワイ楽しく勉強できる環境となっています。ぜひ、一度見学に来て当院の雰囲気を肌で感じてみてください!お待ちしています。

 

 

イベントカレンダー
7月 2020
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031EC