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陽子線治療とは
PET(FDG-PET/CT)検査のご案内
PET検査とは
PET検査とは、ブドウ糖類似体であるFDG(フルオロデオキシグルコース)という薬剤を注射し、この薬剤ががんなどに取り込まれたところを撮影する検査です。
がん(悪性腫瘍)は、正常組織より糖分を多く使うため、がん細胞の位置や大きさや進行の度合いを調べることができます。
実施概要
| 実 施 日 | 毎週水曜日 午後(14時~17時)[完全予約制] ※ご連絡より2週間先の日程から申込が可能です。 |
|---|---|
| 実施場所 | 福井県立病院陽子線がん治療センター |
| 費 用 | 96,190円(全額自己負担) |
| 申込方法 | 0776-54-5151(内線2801)まで電話で申込みください。 |
PET検査が受けられない場合
血糖値が200mg/dl以上の方、妊娠している方はPET検査を受けることができません。
その他、申込時に状態の確認をさせていただく中で検査を受けることができないと判断される場合があります。
検査の流れ

お問い合わせ
| お問い合わせ先 | 福井県立病院 陽子線がん治療センター |
|---|---|
| 電話番号 | 0776-54-5151(PET検査受付 内線:2801) |
| 受付時間 | 月~金 8:30~17:00(土日祝日は休診) |
PET検査のQ&A
PET/CT検査ならどんな種類のがんも見つけられますか?
PET/CT検査にはこのような限界があり、全てのがんの検出に万能というわけではありません。
見つけにくいがんには腎臓がん、膀胱がん、肝臓がん、前立腺がん、胃がん、脳のがん、炎症を起こしている部位等にあるがんがあります。
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PET検査の副作用はありますか?
検査薬(FDG)は現在まで重篤な副作用(ショック、死亡など)の報告はありません。
検査薬の放射線による被ばくは通常のCT検査の1/10~1/5程度です。PET/CT検査ではこれにCTによる被ばくが加わりますが、通常のCT検査と同程度の被ばくと考えられています。
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PET検査の方法は?
血糖値を測定し、その後、検査薬を静脈内に注射します。
検査薬投与後はFDGががんなどに取り込まれるまで1時間ほど安静にしておまちください。その後の撮影は20-30分程度です。全行程は2~3時間を要します。
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血糖値がPET検査に影響することは?
検査時の血糖値が150mg/dl以上で検査への影響が出てくるとされ、200mg/dl以上では病変が見つかりにくくなると報告されています。このため、検査前に血糖測定で血糖値を確認します。
血糖値が高い場合、検査を延期または中止する場合があります。血糖降下薬・インスリンを使用すると通常では糖が集積しない部分にFDGが集積してしまい、正確な診断ができなくなりますので、朝は通常通りでかまいませんが10時以降は使用しないでください。
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