県立病院感染制御チーム(以下ICT)の紹介
感染制御チーム(Infection Control Team)とは
院内感染等の発生防止に関し、迅速かつ機動的に活動することを目的としてH14年度に院内感染予防対策委員会の活動チームとして結成された、感染制御チームのことです。メンバーは医師9名(うちICD3名)、看護師15名(内ICN5名)、検査技師3名、薬剤師3名、事務1名で構成されています。
リアルタイムに発生する感染対策上の問題に関して、月1回、第1木曜日に会議を行っています。また、毎週院内をラウンドして、感染対策に関する現状の把握やスタッフへの指導・相談を行っています。
ICT小委員会とは
院内の感染管理活動を各部署に浸透させることを目的に、各部署1名、計23名の看護師が所属しています。感染制御チーム(ICT)と協力して、各部署の課題の解決に向けて日々取り組んでいます。
ICT活動内容
- 院内感染サーベイランスと改善活動の実施
- 院内感染防止対策マニュアルの作成および改訂
- 職業感染防止対策の推進
- 患者ラウンドおよび環境ラウンドによる院内感染対策の確認
- 院内感染防止対策に関する研修会、教育活動
- 新興感染症対応チーム(SUB ICN)の育成
- 感染症発生状況の把握およびアウトブレイク対応
- 院内感染防止対策関連のコンサルテーション
- ファシリティ・マネジメント(廃棄物、空調・水質調査、清掃、医療サプライ)
- 抗菌薬適正使用の推進
- 地域の施設と感染防止対策活動(カンファレンス、訓練、ラウンドなど)に関する連携の推進




最終更新日:令和8年1月14日
