救命救急センター
令和6年8月6日(火)
救命救急センター 男性看護師ベストイレブン2024
看護部ブログをご愛読の皆様、こんにちは看護師Tです。早いもので、救命救急センター9年目を迎えました。私事ではありますが、７月に３人目の女児が誕生予定です。有難い事に育児休暇を３か月取得させて頂きます。男性の育児休暇取得の理解と協力に感謝するばかりです。
そんな私が、今回ご紹介するのは、救命救急センターの男性看護師です。気づけば、現在11名の男性看護師が所属しております。男性看護師をコナン君風に一言で言うと、「見た目はおじさん、中身は乙女！」ですかね。尚且つ、優男だと思います。男性看護師には男性看護師にしか共感できない事も多々あります。日々の勤務において、1人でも男性看護師がいるとなんだか安心するんですよね。あるあるだと思います。11名全員が揃う勤務は難しいですが、一致団結して病棟を盛り上げていきたいです。最後に字数制限があるため、全員の紹介はできないのが非常に残念です。
(イラスト担当：ピカソR・K)
救命救急センター看護師T
7北ブログ
令和6年5月21日(火)
7北にたくさんの春がやってきたよ！
春は異動の季節で寂しい季節でもありますが、今年の７北病棟は、うれしい知らせがいっぱい届いています。
フレッシュな新人看護師が４名、７北病棟に来てくれたこと
あるスタッフは、コロナ禍で行けなかった新婚旅行に行けたこと
あるスタッフからは、入籍の知らせが・・・なんと２人から届いたこと
あるスタッフは、無事産休を迎えることができたこと
新しいスタッフが増えたことなどなど・・・
いっぱい嬉しい知らせが届き、病棟全体が明るく幸せに包まれて、活力になっています。
これからも嬉しい知らせがいっぱい届くといいなぁ～
７北病棟スタッフ一同
東2ブログ
令和6年5月1日(水)
東2病棟が新体制でスタートしました！！
東2病棟は、令和6年4月から、新しく思春期ユニットを含む精神科身体合併症病棟として、スタートしました。
病棟内に、理学療法室が設置され、入院してすぐに理学療法士によるリハビリが受けられます。私たち看護師も、日常生活における援助の工夫
点などを理学療法士に相談でき、患者さんの早期回復にむけ一緒に取り組んでいます。
また、心理相談室ができました。公認心理師が、さまざまな心理検査を行ったり、心理教育・認知行動療法などを行います。症状に応じたアプロ
ーチの仕方を相談することができて、とても心強いです。
このように東2病棟は、多職種の連携がますます充実し、ワンチームとして、よりよい医療・看護が提供できるようみんなで頑張っていきます!!
理学療法室ができました。 心理相談室ができました。
広い空間で景色を見ながらリハビリできます。 公認心理師さんや精神保健福祉士さんに
相談しやすい環境になりました。
東2病棟 看護師一同
東4ブログ
令和6年4月4日(木)
新人看護師としての1年を振り返って
昨年の4月に就職して、もう1年が過ぎようとしています。最初は、慣れないことや初めてのことばかりで、不安と緊張でいっぱいでした。正直、心が折れそうになる時もありました。
しかし、家族や友達、先輩看護師など、たくさんの人の支えがあって、辛くもあり楽しくもあった新人看護師を卒業できました。
今年の4月からは後輩もできます。今度は私が先輩看護師として、新しく就職してくる新人看護師の支えになれるように頑張りたいです。
もうすぐ先輩になる看護師
手術室ブログ
令和6年3月5日(火)
やりがいのある仕事は楽しい！
育児休暇を取得し、復帰してから早１年が経ちます。初めはわからないことばかりで、日々新しいことを覚えるのに精一杯でした。不安な日々がついこの前だと感じるほど、１日が早く過ぎています。勤務時間短縮や年次休暇を取得でき、家庭と仕事の両立ができる職場と感じています。
手術看護は専門性が高く、求められる知識や技術は高度で多岐にわたります。しかし、先輩看護師より丁寧な指導を受け、医師や臨床工学技士から知識を得ることもでき、多くのことを学べます。
手術を受けられる患者さんは、身体的苦痛だけでなく、精神的な不安や恐怖なども感じています。そんな患者さんに寄り添うことができることも手術室看護師の大きなやりがいです。忙しい毎日ですが、夫には「育休中よりいきいきとして、楽しそうだね」と言われます。仕事が楽しいからこそプライベートも充実しています。毎日がとても楽しいです☆
手術室 手術室看護師K
11南ブログ
令和6年2月6日(火)
こんにちは！11南病棟で働きながら、2人の子供を育てている看護師です。
今年度より部分休業が開始され、その制度を活用しながら子育てと仕事の両立を日々頑張っています。部分休業は２時間以内で自由に取得する時間を決められるので、自分のライフスタイルに合わせて仕事をすることができます。職場復帰後は、職場に先輩ママや子育て中のママさんがたくさんいるので、子育ての悩みを相談したり、アドバイスをもらったりと、とても楽しく仕事ができています。
コロナ禍が明けて、 仕事終わりには一緒にご飯を食べに行ったりして、仕事の時だけでなく、プライベートでもスタッフと交流して充実しています。仕事復帰したことで、平日休みができ、友達とランチに行くなど自分時間も楽しんでいます♪
11南 T・S
こころ外来ブログ
令和6年1月16日(火)
すっかり冬景色です♪
こんにちは。
こころ外来看護師です。
私たちは、毎日、こころの病気をもっている患者さんのお宅へ訪問看護にうかがっています。
今年は雪も少ないですが、訪問看護に行く朝はとても寒く、雪道の運転も緊張します。
無事、患者様のお宅に着くと、患者様のお部屋はとても暖かく感謝しかありません。
訪問を終え、病院に戻ると、ほっと肩の荷が下ります。
そんな緊張する訪問の道中でも素敵な景色をたくさん見つけることができます。
かわいらしい雪だるまやきれいなお花を見つけました！
みなさま、寒い冬を元気に過ごしましょう！
こころ外来 看護師一同より
NICUブログ
令和5年12月19日(火)
NICUです♪
朝刊に、「高齢女性を保護 看護師に感謝状」という記事。
よく見ると、一緒に働いているAさんでした！！
Aさんにインタビュー☆。
休日の夕方、家族とラーメンをお腹いっぱい食べてお店を出ると、目の前に足を引きずる高齢女性…。
「足、痛そうですけど、お家は近いんですか？」と声をかけました。女性の自宅は遠く、『このままでは事故に遭うかも』と心配で自宅まで送ることにしました。
女性は朝から行方不明になって捜索願いが出されており、Aさんは驚いたそうです。
「その女性を見た時、看護師の勘というか、ピンときたんですか？」と尋ねると
「私人が好きなんで、すぐ人に話しかけちゃうんですよね！」とAさん。
素敵、Aさん！
そんな素敵なスタッフと一緒にお仕事でき、とてもうれしいです♪
NICU看護師B
6南病棟ブログ
令和5年10月17日(火)
皆さん、休日は何をしてお過ごしですか？
今回は6南スタッフ2名の休日の過ごし方をご紹介します！
これは、スタッフAが休日にGETしました。
そして、これはスタッフBが休日にGETしました。
そうです。どちらのスタッフも、休日はUFOキャッチャーをして楽しんでいます。
UFOキャッチャーをするのも楽しいし、景品がとれれば楽しさは倍増です！！
休日には好きなことで息抜きをして、仕事のときは患者さんに寄り添ったケアができるよう6南病棟看護師一同頑張ります！
☆最後に…育休明けスタッフからのひとこと！
育休から復帰して緩和ケア病棟に配属になり、半年が経とうとしています。復帰当初は、家事と仕事を両立するのに苦戦していましたが、今は家族の協力、部分休業に対してのスタッフの理解と協力もあり、少しずつですが軌道にのることができています。周りの方の協力があるからこそ成り立っているのだなと思い、感謝の気持ちでいっぱいです。
6南病棟看護師
集中治療室(ICU)ブログ
令和5年10月3日(火)
集中治療室(ICU)の内緒話！？
こんにちは！！私は、元気いっぱいICU看護師Xです！！
ところで皆さん、ICUがどういう所か想像つきますか？
病院に来ることがあっても、ICUに来ることはなかなかないですよね。
でも、ドラマやニュースで一度は見たことがあるはず！！
時に緊迫した空気が張り詰め、時に忙しく動き回っています。そんなICUの一角には、師長さんが神社で授かった「大丈夫」のお守りがあり、ICUのフロアーを見渡せる場所にお祀りしてあります。
ICUスタッフ一同、患者さんの一刻も早い回復を祈り、ケアさせていただいています。
ICU看護師X
12南病棟ブログ
令和5年8月21日(月)
～病棟内に“季節感”で“安心感を”～
１２南病棟は呼吸器内科の病棟です。
１２南病棟では季節感を取り入れた飾りつけを毎月行い、入院されている患者様が安心して治療が受けられるように、スタッフみんなで取り組んでいます。
「今月は何にしようかな？」「こんなんがいいんじゃない？」と、メンバーで楽しく話し合いながらテーマを決めて、スタッフみんなで和気あいあいと行っています。
毎日の業務は忙しいですが、その中でも思いやりと安心感を提供していきたいです。
１２南病棟師長のつぶやき
HCUブログ
令和5年8月1日(火)
アラーム？サウンド？？メロディ？？？
HCUは昨年度開設された病棟で、主に大手術の後や重症化リスクの高い患者さんが入院しています。最新の医療機器が配置してあり、医療機器の動作音やアラーム音、各種器材のアラーム音、ナースコールの音など、毎日様々な音が飛びかっています。そんな中、ナースステーションで仕事をしている私は、アラームが鳴るたびにドキドキしています。
ある日、聞きなれない音が聞こえてきました。「ピピッ、ピピッ、ピピッ」一旦鳴り止みますが、しばらくしてまた鳴り始めます。初めて聞く音で心配になり確認すると「それは電子レンジの音です。師長さん、しっかりして下さいよー」とスタッフから笑われてしまいました。いろんな音を聞き分けて、瞬時に判断してくれる頼もしいスタッフに囲まれ、今日も安心して病棟を見守っています。
HCU師長のつぶやき
6北病棟ブログ
令和5年6月20日(火)
部分休業勤務で子育てしながら職場復帰！
私は５月から育児休業から復帰しました。慌ただしい毎日ですが、部分休業制度を使って子育てと仕事のバランスを取りながら頑張っています。
部分休業制度を使うことで、朝の準備に余裕ができたり、帰宅後は子供とのかかわりの時間を持つことができたり…心のゆとりが持てています。また、仕事を残して自分だけ先に帰るのは心苦しかったのですが、限られた勤務時間の中で効率よく仕事をするにはどうしたらいいのかを考えるきっかけにもなっています。周りのスタッフにも助けられ、時間通りに帰れるように配慮してくれています。新しく導入されたばかりの部分休業制度を利用するには不安もありましたが、子育ても仕事も頑張りたいという気持ちを、病棟スタッフの皆さんに応援してもらえている事を実感しています。
MFICU病棟 M．U
11北病棟ブログ
令和5年6月6日(火)
病棟勉強会で手話にチャレンジ！
泣けると話題のドラマ「サイレント」。みなさんも見ていましたか？
私は毎週欠かさず見ていました！
このドラマに欠かせないのが’’手話’’ですよね。
11北スタッフには手話を勉強しているスタッフがいます。
以前、手話でコミュニケーションを取る患者さんが入院され、さっそく実践！
「手話で患者さんとスムーズに信頼関係が築くことができた」「患者さんの家族にも手話ができることを伝えるととても喜ばれた」と嬉しい体験となりました。
病棟でも勉強会を実施。まずは、手話で挨拶ができるようになりたいな。
11北病棟看護師のつぶやき
9南病棟ブログ
令和5年5月2日(火)
整形外科外来でも頑張っています！
こんにちは。9南病棟は整形外科・脳神経外科・歯科口腔外科の混合病棟です。
2022年7月から、入院前から退院後まで継続的な看護が実践できるように、病棟スタッフが整形外科外来で勤務することになりました。外来では、患者さんが抱えている不安や疑問に対し、病棟看護師ならではのアドバイスや、手術前後の痛みのケアについて説明しています。入院していた人と外来で元気な姿でお会いすることができたり、患者さんから、「〇〇さん！その節はありがとう」と声をかけて頂くことがあったり、私たちスタッフも嬉しく感じます。
これからも外来と病棟が連携して患者さんに寄り添えるように、頑張っていきます！
9南病棟 外来担当リーダーM.K
東3病棟ブログ
令和5年3月29日（水）
♪ひな祭りの飾りつけ♪
3月といえばひな祭りですね。今月は作業療法の一環として、患者さんとひな祭りの飾り作りをしました。患者さんからは、「季節を感じ、指先の運動にもなった」と好評でした。
「ひな祭りの思い出は？」というテーマで、患者さんにインタビューしました。
Aさん→「お雛様を飾るときにお内裏様の足を折ってしまい、毎年飾るときに思い出します」
Bさん→「雛飾りを買って１年目にお内裏様の笏（しゃく）がなくなったので、ホームランバーのアイスの棒を削って作りました」
Cさん→「雛飾りのオルゴールが夜に鳴ることがあって、びっくりしたことがありました」
男性看護師の僕も女性の気持ちになって楽しめた一日でした♪
☆東3病棟 男性看護師のつぶやき☆
健康診断センター 内視鏡室ブログ
令和5年3月2日（木）
～春が待ち遠しいです～
内視鏡室の通路の大きな窓から冬にはこんな感じで雪風景が見えます。横なぐりの吹雪の日は、ヒューヒューと鳴る風の音も聞こえます。
帰り道がどうなっているのかドキドキ。足元が悪い日にも内視鏡室に来院する受診者さんには、本当に頭が下がります。
もうすぐ春。3月3日はひな祭りです。検診を受けられる受診者さんの緊張を少しでも和らげようと、内視鏡看護師が廊下に季節を感じられる飾りつけを行いました。かわいいお雛様がお出迎えしています。
内視鏡の看護師はあたたかい雰囲気で受診者さんをお待ちしています。
健康診断センター内視鏡室 看護師より
がん医療センター・中央外来ブログ
令和5年2月24日（金）
患者さんも家族も看護師も、みんな頑張ってます。
がん医療センターへ行くまでの長い廊下があります。ここを通るたびにリレーフォーライフのルミナリエを思い出します。辛い経験をしながらも、頑張って治療を乗り越えようとがん医療センターに通われている患者さんと、その家族に精一杯「寄り添いたい」と奮起しています。
中央処置室は、今日も輸血や点滴などの治療が行われています。大変な治療を受けながら、自宅で過ごす患者さん、それを見守るご家族はさぞかし大変なことだろうと思います。それでも、やっぱり住み慣れた我が家、そしていつも一緒にいる家族の声が一番。家族との時間が長く続くよう、外来看護師一同、縁の下の力持ちとなって頑張ります！
がん医療センター・中央処置室 看護師一同より
7南病棟ブログ
12月23日
7南病棟にサンタがやってきた。
12月になると病棟には巨大なクリスマスツリーが飾られクリスマスムードを盛り上げます。
サンタクロースとトナカイにふんした医師と看護師が、病室で子どもたちにメッセージカードとお菓子のプレゼントを配りました。
大好きな先生サンタを見た子供たちは、驚いたり喜んだり、病棟はとても温かい雰囲気に包まれました。
10北病棟ブログ
11月15日
リレー・フォー・ライフ・ジャパンに参加しました！ ！
「リレー・フォー・ライフ・ジャパン」というイベントをご存じですか？
がん患者さんやそのご家族を支援し、がん征圧を目指す日本各地で行われているイベントです。コロナ禍で現地開催ができない年が続きましたが、10月15日（土）に3年ぶりにふくい健康の森で開催されました！
10北病棟はがん患者さんとの関わりが深く、このイベントには病棟看護師全員で参加しました。当日勤務で参加できなかった看護師は、ルミナリエにメッセージを書いて参加しました。晴天の中、交流会やハンドマッサージ、ルミナリエ点灯など、とても楽しく貴重な時間を過ごすことができました。
～参加した看護師から一言～
「ルミナリエに書かれている言葉に、私自身も元気をもらい、癒されました。ルミナリエに燈した光は幻想的で、みんなの希望や生きる力を感じました」
これからも10北病棟看護師一同、がん患者さんに寄り添っていきます！
10北病棟 看護師一同より
9北病棟ブログ
10月18日
男性看護師募集中！！
4月から9北病棟に異動となり驚いたことは、男性看護師が僕1人💦ということでした。 自部署は脳神経内科や腎臓膠原病内科などの混合病棟で、寝たきりの患者さんも多く、女性看護師からは「力を貸して欲しい！」と頼まれる事があります。
今回は、女性看護師の皆様に、「実際に男性看護師が居て助かったこと」に関してインタビューしてみました。
Aさん：「重たい患者さんの移動時に協力してくれてとても助かる。」
Bさん：「せん妄になった患者さんの対応時に一緒の勤務だと安心する。」
などの回答があり、男性看護師の必要性を感じています。
看護師の仕事は体力と力勝負です。 そんな時に「男性看護師がいることで助かる」と言われると、頼りがいのある存在になれたことを誇りに感じています。
その反面、休憩の時など「自分の思いや考えを男性看護師と共有したいな」と感じることもあり、現在、僕と一緒に働いてくれる、力に自信のある男性看護師を大募集中です。
（by 9北病棟唯一の男性看護師）
1北病棟ブログ
9月21日
💦ドクターヘリ、フライトナースも熱中症対策💦
令和3年5月24日よりドクターヘリの運行が開始され、約1年４か月が経過しました。 現在のフライト回数は月平均30回という状況です。 今年の夏は38℃を越える真夏日が続いたためフライトスタッフは様々な熱中症対策で猛暑を乗り切りました。
福井県ドクターヘリは、毎朝8時20分に福井空港から県立病院屋上へリポートに出勤し、そこから日没まで、屋上ヘリポートで待機しています。 炎天下で待機するため機内温度は、42～43℃まで上昇します。 急なフライトに備えてヘリコプターのフロント部には直射日光を避けるためカバーを掛け、窓からは冷たい風を送り込んで機内を冷やしています。
現場で活動するフライトスタッフはいつも汗だくです。 そこで、保冷剤付きベストの着用や、首元を冷やすなどして熱中症対策を行っています。 水分補給を行い、体調管理にも気を付けながら、一刻も早い救命に向け頑張っています。
ドクターヘリ フライトナース 
7北病棟ブログ
8月26日
看護師・看護補助者が一丸となって頑張っています！！
こんにちは～ 7北病棟です。 当病棟は婦人科・泌尿器科の混合病棟です。
とても忙しい毎日ですが、看護師と看護補助者がタッグを組み日々頑張っています。
看護補助者からのコメント (^^♪
忙しい毎日ですが、「やりがい」のある仕事です。 ありがとうの一言がうれしいです。 Mさん
忙しい仕事ですが、チームの一員として頑張っています。 患者さんや看護師さんの感謝の言葉でやりがいを感じています。 Tさん
看護の仕事の厳しさを感じています。少しでもお手伝いしたいと思っています。 Tさん
楽しく仕事をさせてもらっています。これからも、看護師さんの力になれるように、精進します。 Mさん
看護補助者さんへ
いつも、ありがとうございます。
どんなに忙しい時でも、笑顔で対応してくださる姿に感謝・感謝です。
これからも、「気配り・心配り・目配り」をスローガンに看護チーム一丸となって
頑張っていきましょう！！ ７北病棟看護師一同より💛
東2病棟ブログ
7月29日
病棟での楽しみを紹介します！！
東2病棟は、急性期から社会復帰へと橋渡しをする、精神科地域包括支援病棟です。
病室からは、春には満開の桜、梅雨には紫陽花、夏にはキュウリやナスなどの夏野菜の成長が見られ、季節の変化を皆で楽しんでいます。
体操や季節に合わせたレクリエーションなどを毎週行い、音楽に合わせていきいきと身体を動かしていると、患者さんも自然と笑顔になります。そんな患者さんの笑顔に、私たちも元気をもらって頑張っています 。
レクリエーションで、患者さんと一緒に紫陽花の塗り絵と貼り絵を行いました。上手くできたと思いませんか？貼り絵をしながら、子供の頃、紫陽花にいるかたつむりを見つけた時の思い出話で盛り上がり、とっても楽しいレクリエーションとなりました。
12北病棟ブログ
6月27日
💦子育て奮闘中～ママたち頑張っています
5月から育休明けのスタッフが2名、仲間に加わりました。
病棟には、1歳～小学生までの子を持つママさん・パパさん看護師が多く在籍しており、「今日は子供の○○だから早く帰らなきゃ」「うちの子供がね～」「あー、昨日は怒りすぎちゃった。反省」など、子育て談義をしています。
子供ちゃんの急な体調不良で、お休みとなることもありますが、「小さいときは、よく熱出るよね～」「あるある～」とスタッフみんなでサポートし合っています。
❤頑張るママさん・パパさん看護師へ
夜勤や休日出勤など不規則な勤務ですが、家族の協力を得て頑張ってくれていますね。
日々家族への感謝を忘れずに、お休みの日はめいっぱい家族孝行して下さいね。
また、これから産休に入る妊婦さんが3名います。みんな大きくなってきたお腹を労わりながら、患者さんのケアをしています。ありがとう！
元気な赤ちゃんを産んで、また一緒に働ける日を楽しみにしています♡ 病棟師長より
東4病棟ブログ
5月15日
春の訪れ ～巣立ち～
◇病棟から撮った写真
4階にまで伸びるこの木になんと、カラスが巣作りしました！！病室から様子を見ることができ、患者さんの癒しとなっています。巣立ちを見守りながら、自身への励みにもなっているようです。ネットで調べてみるとカラスは5月のGW前後に3～5個の卵を産み、巣立ちまでに約１か月のようです。
◇新人看護師より
僕もこの春、看護学校から巣立ち、看護師となりました。新たな環境で緊張や不安もありますが、男性看護師も多く、先輩方が成長のためにアドバイスしてくれ、日々頑張っています。
◇病棟紹介
6月からはアルコール依存症治療を、当病棟で行うこととなりました。断酒に向けてアルコールリハビリテーションプログラムに沿った治療が継続できるよう準備しています。
11南病棟ブログ
4月15日
妻への感謝と育児の楽しさを感じた2ヶ月間！
12月に2人目が産まれ、2ヵ月間育児休業を取得しました。
二人の子の面倒をみつつ、家事をこなすことは本当に大変でした。毎日、子どもと自分たちの献立を考え食事を作り、洗濯、掃除、ゴミだし、保育園の送り迎えなどなど…💦
あっという間に1日が終わり、自分の休む時間はありませんでした。毎日、妻はこんな大変なことをやっていたのかと思うと、「感謝」以外の言葉が見つかりませんでした。育児休業期間が明けても率先して、家事・育児に取り組もうと思いました。
大変なことも多かったですが、子どもの成長を間近で感じられた貴重な時間にもなりました。子どもが生まれた際はぜひ育児休業をとって、育児の大変さを体感してみてください。きっとこの気持ちが共感できると思います！！
育児と仕事を二刀流！イクメンナース💙
手術室ではメンズが大活躍
3月15日
こんにちは手術室です。手術室では昨年度、ロボット支援システム手術が開始され、現在順調に運用しています。今年度はROSA Kneeシステム導入に向け、整形外科チームを中心に準備しているところです。
さて、今日は、ここ手術室で働くメンズ達をご紹介しようと思います ＾＾
手術室にはとにかく器材が多く、非力な女性スタッフは移動にも一苦労する毎日。
メンズに頼めばたやすく動かしてくれる！ いつもありがとう＾＾
背も高く、高いところも簡単に手が届く。手術灯の位置設定も上手！ 感謝！！
苦手な医療機器操作にも強い！ なんと頼もしい！
手術室7人のメンズ達。いつも女性スタッフを優しく支えてくれてありがとう＾＾
ユーモアのセンスも抜群で、チームワークも最高！毎日とっても楽しいね。これからもよろしく！！
手術室 女性スタッフ一同より
ちょっとつぶやき
2月15日
ちょっとした一言に感動！ありがとう🎵
私は、病棟ラウンドに出かけ、スタッフの笑顔と一生懸命看護している姿にいつも感動し、元気をもらっています。(^)o(^)いつも昇りは、エレベーターで12階までいき、帰りは運動も兼ね階段を使い、転倒しないように病棟を寄り道しながら降りてきます。
ラウンドに行く途中に、エレベーターの中で、1年目の看護師に出会いました。「毎日、忙しいですか？どう？」と尋ねたところ、「はい、忙しいです。でもありがたいことです。」と思いもよらない、うれしい一言。
私は、「ありがとう、その言葉に感動したよ。私も嬉しい。そうだよね。患者さんは県立病院を選んできてくださっているので頑張ってね。」と伝えると、その看護師は笑顔(^)o(^)で
9階で降りていきました。もう少しお話できるとよかったなぁ。
看護部
西3病棟（精神科重度難治性病棟）
1月15日
2022年がスタートしました。今年も、西3病棟、スタッフ一丸となって勢い全開です。
なぜ、勢い全開かと言いますと・・・・・。なんと、年末に優良職場賞を頂きました！！
スタッフ全員、モチベーションも上がりまくっています(^^♪
学生さんへのWelcomeボード
スタッフそれぞれが、創意工夫し活動をお互い支援し合い、コロナ禍で面会できない家族に対して、洗濯物受け渡しの際にメッセージを書いたり、看護学生さんが、西3病棟で実習して良かったと思ってくれるようにWelcomeボードを作成し実習を応援しました。
愉快な仲間たち
また患者さんにも安全対策を意識してもらえるように患者さん参加型のKYTを実施したことを評価していただきました。
これからもスタッフ同士思いやり、患者さんが安心して入院生活が送れるように、活気ある西3病棟を目指します。