2024就職(金城大学) 勤務部署:9南病棟 竹内 隆貴
2024年就職(金沢大学) 勤務場所:救命救急センター 加藤 敏明
私は、救命救急センターで勤務しています。現在は救急救命病棟で、緊急入院となった救急患者さんの看護を行っています。病棟の先輩方からは日々優しく丁寧に指導を受け、楽しく働いています。 救急患者さんの看護を安全に実践するために、定期的に救急看護認定看護師による病棟勉強会も開催され、救急看護において必要となる知識や技術を学ぶことができます。 今後、救急外来や放射線看護業務など様々な業務に携わる予定です。日々学び続けて患者さんに最善のケアができるようにこれからも研鑽していきます。
2023年就職(金沢大学) 勤務部署:11南病棟 前田 侑純
私は県外の大学に進学しましたが、卒業後は地元に戻って働きたいと思い就職を決めました。配属は心臓血管外科・循環器内科・眼科の混合病棟です。検査や治療、心電図モニターの取り扱いなど、分からないことや不安なことがありましたが、優しい先輩方の丁寧な指導のお陰で出来ることも少しずつ増えてきています。毎日忙しいですが患者さんから「ありがとう」と感謝の言葉をかけてもらったり、できる技術が増えていくことに喜びとやりがいを感じています。これから、さらに正確な知識と技術を身につけ、患者さんに寄り添える看護師を目指して成長していきたいです。
2023年就職(日本赤十字広島看護大学) 勤務部署:6北病棟 山森 有華 (助産師)
2023年就職(九州保健福祉大学総合医療専門学) 勤務部署:救命救急センター 青木花綾
2022年就職(京都府立医科大学) 勤務部署:10北病棟 鍵谷 麻衣
私は県外で約4年間看護師を経験し、今年から地元である福井に戻ってきました。福井県の医療においてさまざまな分野で中核を担う県立病院で、スキルアップをしたいと思い選びました。配属された外科病棟には周手術期から終末期まで幅広い状態の患者さんが入院されています。先輩方はとてもスキルが高く、笑顔と声かけを欠かすことがありません。充実した教育体制を最大限に生かして日々知識や技術を習得し、どんな状態でも素早い判断や対応ができるよう努力を重ねていきたいです。
2021年就職(千葉県立保健医療大学) 勤務部署:12北病棟 吉田 瑞希
私は県外の大学でしたが、地元福井で働きたいと思い、福井県立病院に就職し、血液・腫瘍内科病棟で勤務しています。ここでは、抗がん剤を主な治療としています。そのため、副作用による患者さんの苦痛の軽減に努めています。入職直後は、覚えることやできないことが多くあり不安が強かったのですが、先輩方が優しく丁寧に指導してくださり、日々学びを深めています。今後も知識・技術を身につけ患者さんに寄り添えるケアをしたいと思います。
2021年就職(金城大学) 勤務部署:11南病棟 田海 夏生
私は老年看護に関心があり、ご高齢の方は心臓・血管系の疾患を持つ方が多いので、まずは循環器の勉強をしたいと思い、循環器疾患の患者さんと多く関われる病棟を希望しました。今は知識や技術が未熟なため、毎日の検査や治療、心電図モニターなどに戸惑い、緊張と不安の毎日です。そんな中、先輩方は優しく丁寧に教えて下さり、少しずつですが、できることも増えています。患者さん一人一人を思いやることのできる看護師を目指して努力していきたいです。
2021年就職(秋田大学) 勤務部署:6北病棟 奥田 このか (助産師)
私は秋田大学で看護と助産を学び、県立病院に入職しました。地元で働きたいという思いがあり、新人の教育体制が整っており、助産師として成長できる環境であると感じたことから県立病院を選びました。最初は不安が多かったですが、先輩方は皆さん温かく指導して下さるので、今は安心して仕事に向かうことができています。先輩方のような確かな知識と技術をもち、患者さんに寄り添える助産師になれるよう成長していきたいです。
2021年就職(京都中央看護保健大学) 勤務部署:救命救急センター 竹中 穂乃佳
私は県外の看護学校に進学し、就職は地元の福井県に決めました。救命救急センターに配属となり、分野を問わず搬送されてくる患者さんに看護を行うことは、とても不安の大きい職場環境ですが、急性期医療に携われることにやりがいも感じています。様々な経験を持った先輩方の指導はとても勉強になります。突然の入院や体調不良により不安を感じている患者さん・ご家族に安心していただけるよう、より多くの経験を積み、学びを深めていきたいと思っています。
2021年就職(佼成看護専門学校) 勤務部署:7北病棟 上坂 明日香
私は看護師として10年ほど勤務経験があります。仕事を続けるほどに自分の知識とスキルが不足していることを実感し、自己研鑽のために福井県立病院に入職しました。 現在は婦人科、泌尿器科、内分泌・代謝内科、外科の混合病棟で勤務しています。 手術や化学療法、日常生活指導などで慌ただしい中でも患者さんの不安と苦痛に寄り添い、優しくケアにあたる先輩方の姿に改めて身が引き締まる思いがしています。 経験を活かしつつも初心を忘れずに成長していきたいです。
2020年就職(大阪大学) 勤務部署:12北病棟 砂川 みゆ
県外の大学に進学しましたが、福井県の力になりたいと思い、福井県立病院に就職しました。血液内科では、血液疾患や癌と戦う患者さんがいらっしゃいます。抗がん剤を扱うため慎重な業務になりますが、先輩方はとても優しく、病棟全体で私達新人を育ててくださっています。長い経過をたどる患者さんが多く、長期のお付き合いとなるため深く信頼関係を築いていける病棟だと思います。患者さんに寄り添っていける看護師になれるようもっともっと成長していきたいと思います。
2020年就職(京都看護大学) 勤務部署:7北病棟 野坂 莉子
7北病棟は、外科 泌尿器科 婦人科 内分泌代謝科の混合病棟で、疾患が幅広く毎日多くのことを学んでいます。知識や技術の未熟さを感じることばかりで、慣れない毎日ですが、先輩方が忙しい中優しく丁寧に教えてくださいます。この恵まれた環境で学べることに感謝し、患者さん一人一人と真摯に向き合っていきたいです。そして看護師として、また一人の人間としても一歩ずつ成長していきたいです。皆さんと働けることを楽しみにしています。
2020年就職(修文大学) 勤務部署:GCU 廣田 爽香
は愛知県で大学生活を過ごしましたが、就職先は地元である福井で働くことを決めました。入職当初は、学生時代の実習とのギャップや、緊張感のある現場に不安を感じていました。しかし、経験者である同期の方や先輩方が優しく、一つ一つ丁寧に指導してくださるので、とても学びやすい環境です。今は、知識も技術も未熟ですが、先輩方の動きを見て吸収しながらより専門性を高めていきたいです。
2020年就職(富山福祉短期大学) 勤務部署:7北病棟 島田 美晴
混合病棟で働くにあたり、いろいろな疾患やニーズを持つ患者さんとかかわることが多いです。たくさん学ぶチャンスがあるので、いろいろな経験を通して知識や技術を向上させ、早くチームの一員として患者さんに寄り添う看護ができるように励みたいと思います。既卒で働きますが、今までの環境とは違う中、優しい先輩方のご指導で充実した毎日を過ごしています。たくさんの学びを通して知識が増え、やりがいや楽しさを見つけることができると思います。